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折り畳み型電動アシスト自転車ターン ヴェクトロンS10が注目されている

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電動アシスト自転車はアシストするときのスピード規制が日本国内にはあって、
なかなか人気が出てこなかったのですが、このごろ日本規格に合ったモデルが続々と発売され、
スポーツe-BIKEの人気が高くなってきました。

スポーツe-BIKEの中でも注目されているのが、折り畳み型ミニベロ(小径車)の
「ターン ヴェクトロンS10」です。


20インチの小径ホイール(車輪)で、折り畳めば86×65×41cmとコンパクトになり
収納しやすいのが魅力ですね。

車に乗せてサイクリングロードのある所へ行き、お子さんやお孫さんと一緒に走るなんて、
いいじゃないですか。
この大きさだったら軽自動車でも二台は十分に載せられますね。
でも1台の重量が19.8kgあるので車に載せるのは女性にはちょっ重たいかも・・・




オプションパーツを取り付ければバッグやバスケットも装着できるので、
買い物用自転車としても使うこともできます。

また、初めてスポーツバイクに乗る人でもフレーム(自転車の骨格)も低床なのでまたぎやすく、
走りやすいのでシニアにも人気なはずです。

ミニベロは車輪が小さいため、最初のこぎ出しが軽いのはありがたいですね。

それに加えて電動アシストの力が加わるので、
信号で停車した状態から再スタートして快適スピードに至るまでがラクなのです。

バスケットを装着して荷物を入れて走り出しても、フラつかずに安定して
こぎ出せるアシスト力があるのが電動アシストの魅力です。

変速は10速ギアとなっていて、かなり快適な速さをを楽しむことができます。

日本規格ではアシストの最高速度は時速24kmで、
それを超えるとアシストが効かないようになっています。

10速ギアのおかげで、時速24kmを超えてもこまめにギア変速すればスピードを維持しやすく、
スポーツライドを楽しめます。

時速24km以下のアシスト走行時にも、上り、下り、平地の斜度に合わせて
最適なギアに変速することで、
一般的な電動アシスト自転車よりも電動アシストの恩恵を受けながら長距離ライドも楽しめます。


ターン ヴェクトロンS10 は折り畳めば、玄関先などにも収納しやすいのが最大のメリット。

何しろ金属部品が多く使われている自転車を、屋外に駐輪し続けることはサビが発生する
などで性能が急激に低下してしまうリスクがあります。

自転車はできるだけ屋内に収納することをお勧めします。
放置自転車を見るとあちこちに錆が出ていて、とても見苦しいですよね。


自転車で転倒すると思いもしないようなところを痛めてしまいます。
スピードの出し過ぎや無茶な運転はくれぐれも控えてください。



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